土曜、80㎞。午後15時から。
短時間なので割とペース良く。登りもテンポ良く入るが踏まないよーに、踏まないよーに。
踏んでも正しく力が伝わってるか。ペダルに伝わってるか、ペダルに伝える際に無駄な筋肉を動かしてないか。要る分だけ〜要る分だけ〜。
そう呪文のように唱えながら走り続ければ、あまり力を使う事なく速度維持が出来るように(あくまで自分のペースです)。
最後少しアゲて、腿が程よくパンパン。
日曜、昼から120㎞。
脂肪燃焼系、こちらも脱力、力0からの+1.+2と加点を徐々に。
シーズン中は否が応でも踏まされフォームなど気にするヒマありません(それだけ弱い)。
10の力を出して集団から千切れないよう頑張っても、本当にその時10の力が必要だったのか?
8の力でも集団に残れる走り方があったのでは?ならば2の力分が無駄使いとなります。
こういうのを減らして少しでも力を残せないかと無き脚としては日々悩み明け暮れます。
この2日で200㎞、ちょっと乗り過ぎたかな。今はとにかく疲労を溜めない、それだけを考えてます。