一度家に入ってしまうともう出れない。
風が冷たいのはもちろんだが外に居続けるのが難しい季節になりました。
40分乗れる時間があったので着替えて外へ、10分でも乗らないよりマシかってハードルを下げれば少し楽に家を出れた。
ただただ一定に、自転車の上に真っ直ぐ乗れてるかチェック。
2日以上乗らない日を作ると、
乗り始めがフワフワする事がある。
乗るだけでワクワクするこの感覚が
たまらなく好きだ。
練習は考えて選ぶモノ。
けれど欲が出たり迷いがあると、
2つをいっぺんにやろうとしたりする。
蓋を開ければ結局何の練習?みたいな。
たまには減らしてみるのも悪くない。
2週先に緑練の告知が上がったので
迷わず参加表明。
最大の希望は当日ナガラさんと2人で
走れる事。
それは負荷的に。
独り占めしようとかそういうのでなくて
ぼくもしっかり負荷を掛けたいので、
それを考えればあの手の練習は少人数で行くのが1番。
多すぎると負荷が少し下がってしまう…
集団走による空間認識?力とかは磨かれるけども、やはり負荷が下がるのは避けたい。
誰もが一緒に走りたいと思う人なので
盛況は当然ですね。
ぼくも、もちろん走りたいと心底思うが
自分のしたい練習を気遣い、優先度が変わる辺りエセ信者なのでしょう。
あくまで敵視です。
崇拝は無く、尊敬有り。
ぼくの視界には嫌でも大きく、
教祖様の視界には米粒の如く、
米粒にもなれてるかどうか。。。
…にしても冬場の淡々走は辛いなぁ。。