お手伝いのお手伝いをまたまたさせて頂いてきました。
岡山にあるサーキットを使用したイベントですが大会名も変わり、カテゴリも増え時間モノと距離モノとあるのでどれも走りがいがあります。
自分は長丁場の方へ振り分けて頂き、追い込むには絶好の機会、脚の感覚が無くなるまで自身の限界域を覗き込む事が出来た気がしますが、同時になんて弱いんだ!と打ちひしがれ中。
それらも含め他では経験できない場を与えてもらってる事に心から感謝です。走らない選択は無いし頑張らない選択も無い、頑張れなくなっても頑張れちゃいます。
そうやって普段自分が決めてたラインが全然限界じゃなかったんだと気付かされます。
気付きは学び、学びは活かし、そして形にしていかないとです。
とりあえず新鮮なうちに日記更新。