2017-07-23 風林火山 脚の悲鳴などそっちのけで平坦路を駆け抜ける事風の如く。 一糸乱れずフォーム、呼吸、で一瞬で相手を置いていく事林の如く。 相手の脚をもぎ千切りにくる時の捲り様、心臓と脚が焼き払われる事火の如く。 多くを語らず背中から伝わる経験とオーラ、その目線の先は何千里も先かと思わせん事山の如く。 何度一緒に走っても新鮮な不思議な感覚。 色んな意味で超強いです。 この日もご家族含め大変お世話になりました。