疲労のてっぺん

 

ちょっと乗り込みました。

週末のとある練習。

 

ガチ追い込み、の予定が連日疲労で虫の息。

ノマちゅんと狂犬が一緒なので弱音吐けない。

 

メインは登りでの反復、

30秒-30秒を10本か11本。(2セットに分けて)

3セット目に1分-1分を3本で〆

 

この日の体調(抱えてる疲労)としては

まず2人と一緒にこなせた事が自分でも

感動を覚える程、疲れを通り越して(無)でした。

 

2人も踏めてて自分も踏めていた、

だと良いね。

答えは風の中。

 

ノマちゅんはメニュー形式での走り慣れもあり

毎本安定した刻み、しかも号令役も務めてくれ

こちら走る事のみに集中で楽させて頂きました。

狂犬は少しムラありといった感じで

気持ちと脚のギャップに苦しんだのかな。

 

1人では味わえない負荷でしたが

2人とこういう時間を作れた事に

出会った頃からの色々を思うと

苦しさも返って心地よく…ないか。

 

メニュー場所に行くまでの移動前半、

終わってからの移動後半、どちらも約1時間弱でしたがそれなりのペースで走った。

 

メニュー区間以外は特に考えもなく適当予定でいたが、色々思う事があり自分企画という事も利用して自分主体に走らせてもらった。

 

高め合い、まず自分の背中で見せる、

ぐらいの気迫で臨み続けれたら

 

最高。