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翼製作所

担いで歩く夜中の暗路

 

数日前の出来事ですが

いつものように夜練へ出掛け

コースは少し遠出しようと日中使う道で北上、

その途中メカトラで走行不可能に。

 

メカトラは自己責任な箇所なので反省、

リアホイールが壊れてしまいまたひとつ

ダメに。

 

半径数キロ、民家無し自販機なしコンビニなし。

事態を悟り助けの電話、しかしすぐには繋がらず、少し待って繋がり位置送信を行い待機、

 

とここまではまだ良し、たまにある話。

 

問題はとてつもなく寒いという事、

メカトラ直後はまだ温まっていたが

ものの数分で冷え冷えのキンキン。

 

このままでは死ぬのでは?という思いに駆られ

近くの自販機を…しかし知る限り徒歩では30分は掛かる。

近くの喫茶店を…こちらも坂道を下っていかねばならず時間的に開いているか。

 

と考えていたが刻一刻と体の熱が奪われてゆく

自分の状況に危機感を本気で感じ、

30分以上は掛かるであろう自販機を最低限の目標に途中にある喫茶店、+ヒッチハイクをしつつ自転車を担いで歩く事に。

 

まず喫茶店、開いてなかった。

尋ねて事情を話したが外出すると断られてしまう、マジかよ。

 

ヒッチハイク、1台止まってくれたが

近づくまさにその時にまた急発進、ただただ悲しい。

 

折れた心、冷えて感覚の無くなった手足で

結局自販機まで行き、50分近く掛かった。

 

先ず手を復活させたいと思い

120円取り出すのに3分以上掛けココアをゲット。

その頃に迎えも来てくれ無事に帰れました。

一晩体の震え止まらず

久しぶりのコレやべぇなでした。

 

ぼくは生きてます。