妖怪プロと練習。式部君も呼んで3人。
場所は三坂。
登りの事を一切考えず平坦からプロのスピードに合わせていく、時には勝る勢いで攻める。
当然キツい。
けど相手に舵を取られてる感じが無くなるので
気持ちは良い、ただキツい。
式部君は地獄だな、あっは。
登りで集中しようとすれば平坦で調整が入る。
それは妖怪プロにこちらの力量に合わせてもらうことになる、これが自分は気に食わない。
自分より高いスピードを持ってる人と練習できるのはとても貴重、正直なかなかいない。
ぶつかり稽古あるのみ。
とはいえ、それでも相手にはなっていません。
翌日。
はりトレへ。10人越えでいっぱいの参加者。
前日に続き式部君、ノマ君、コニタンも誘った。
前日の筋疲労で全く動かず、往路はズタボロ。
復路は脚が回り少し軽く感じる、下り基調も手伝い誤魔化せる範囲内に収める。
妖怪プロは前日の練習など関係なく
この日も最強。ここだよな目指す場所。
2日でとんでもない追い込み。
最後は自転車に乗るのもヤになった。
でもまた乗っちゃうからやめられない。