嬉しくてこっぱずかしい話
この前1人で練習中、2人のサイクリストに出会い「淡路島ではお世話になりました!」と話し掛けられた。
先日、淡路島で行われた
とあるレースイベントにて先導選手として走らせて頂いたのだがその時の参加者だそうで、ぼくを覚えていたらしくわざわざご挨拶をして下さいました。
非常に嬉しい、が恥ずかしい。
そこそこの世間話をして別れたが
その日は嬉しい気持ちが続き、その人達のおかげでいつもより良い一日を過ごした。
そのとあるレースにはぼくだけでなく
チーム単位で関わらせて頂いたものの、
走りの内容としてマイナス200点と言えてしまうほどだったが、その日を楽しく過ごして下さった人が居るのを知ると
ほんの少し救われた気分になりました。
次もお手伝いと言いたい所ですが、
今のチーム状態じゃ厳しいです。
ぼく含め。