今日はガッツリ追い込むぜ！
と意気込んでいたが自転車には乗らず。
脚の疲労は抜けていて動きそうでしたが
気がなんとも乗らず、たまにはサボるかと休みました。
罪悪感がこれまた無く（よろしくない？）1日休んで落ちこむような練習はしてきてないので、
このタイミングで休んだ事が活きてくる希望で頭は膨らみ、心から休みを満喫…
また心から自転車に乗りたい！という
気持ちで乗れそうです。
思い返すと昨日はやはり寒かった…。
身体が冷えたせいか若干頭が痛い。
練習後のケアも気を付けないといけませんね。
しかし昨日一緒に走ったこばさんは大丈夫かな？、途中にこのペースは自分には無理、という理由で離脱していったのだが…。
自分にとって辛いという事じゃなく、
（レースを走る者としては考えられないので）何かしら体調、又は身体のどこかに痛みがあったからだと思うが、
ぼくも深くは聞かず、そして聞きそびれた。
どこも痛めてなければ良いですが…
辛い、で思い出したが
辛いを耐えるだけでは人の前に出れない
誰よりも耐えたうえで、何かをしなければ前に出れない。
前に出れないという事は、勝てない、
という事だ。
だからぼくも勝ててない。
辛いを理由に千切れてしまう、走れなくなるのはまだいいが、
辛いを理由に千切れる事、走らない事を選択してしまうのは100%気持ち側に問題がある。
ぼくのチームにそんな人は居ないので
問題ありませんが。
ぼくはまだまだ気持ちで負ける事が多い、自分に焦ろう、希望を持とう、集中しよう。
