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翼製作所

「25で最年長」



月曜は淡路島で練習。
朝7:40のフェリーで岩屋へ渡って。

ぼく以外は平成生まれ
リョーマ君、ノマちゃん、
北西少年、4人。

岩屋のファミマまで行って
皆に準備してもらってる間に
チルコロさんへ行って
オートモくんへのプレゼントを預ける。

先々週、練習で落車をして数ヶ月自転車に乗れない時間が増えるだろうから
ぼくん家にあった自転車の本をあるだけ詰めて持ってきた。

エロ本ちゃうわよ。


さぁ本日のめにゅー。
1人2分ずつ牽いて先頭交代、
強度目安はメディオ(又はミディアム)

登りはマイペース、
競り合って良し。

ラスト30㎞は分縛り解除、
好きなだけ牽いて良し、
ペース上げて良し、
最後の信号過ぎてからは抜け出しても良し。

時間の大半は協力していくので
1人じゃできない練習をしようと。

この手のメニューでぼくは
コダマさんから教わるモノが多々あったので、今回似た内容で実施しました。

一応はこの2分走が主軸練習。
後は血が騒ぐままに走ってもらう。
若い者たちがせっかく集まったので
刺激し合わないのはもったいない。

ぼくは車で伴走する事も考えたが
なるべく近くで居てあげたいので
気を張り直して自転車で。

ただいつ脚が止まっても
おかしくないので2分では縛らず
余裕があれば加わるぐらいで。

3人には最初に謝って、
「ツキイチぐらいで考えておいて」と
本当に厳しいという事に念を押した。

希望は後半に奇跡の復活をして
少しでも協力してあげれること。


スタート後、最初に牽く。
10秒も経たない間に脚にドッと来たが
ある程度、緊張感や集中を作りたいので。。

そこからすぐにリョーマ君に変わってもら皆の2分走ローテが始まる。

やはりペースは速い、
まぁそういうモノ。

違うよと口で言うのは後でいくらでも
できるから、先ずは自分なりに探り当てる作業を邪魔しないようにする。
よほど間違えていれば言わざるえないけど、そういう事は無かった。

皆元気があって実にイイと思う。

少年が1番牽きが強かったかな。
心拍計を付けてる人とそうでない人が
居るから多少のムラはあるだろうけど、
あれは全力TTに近いぜキタニっちゃん。

リョーマ君は飄々と卒なくこなしてる様に見えるけど、少しペースを速いと感じながら走ってるのが分かる。
ノマちゃんは自分のペースを乱されただろうけど地脚系なので段々自分の中にハメていく。練習量の賜物。

3人の色が出てきたので
自分は途中から交代に加わらず
後ろで走った。

走ったが前で牽いた時と
後ろに居る時の苦しさが一緒だったのには驚いた、本当に今日はヤバイんだなと。

ハイペースで洲本ファミマで一度休止、
休憩では無く補給、トイレ等の整理。

練習目的の再確認をしてリスタート。
水仙までは一緒に回る。
登り口に入り少年とリョーマ君が先行、
ノマちゃんが少し遅れ、回収役のぼくからも遅れたので引き上げる。

心肺が整ってなかったのか
踏める脚はあるのにもったいない。

一緒に下って、前2人に合流。
再び2分走を淡々と。
ここで第一関門、一個登りを消化して
何かしら身体に変化が起きてくる。

リョーマ君は登りを自分のリズムで行けたからか、変わらず安定して牽く。
ノマちゃんも少し回復に専念した後、
加わって牽く、
少年も牽くが、少し辛そう。
体調はベストじゃないそうだから
前半のハイペースが響いたんだろう。
背中がキツそうだった。

ぼくも加わるようにして
3人の休む時間を増やすようにする。
気休め程度ね。

2コ目の坂、また勢いよく飛び出す。
飛び出すが少年が落ちて来て、
リョーマ君が先行、それにノマちゃんが追いつがる気合の走り。

ぼくは少年を拾って一緒に前に合流。
ここの斜度は苦手なんだな、
前に千切れた時も確かここで、
その時は処刑人が千切っていったのだ。

下り区間を終え、ニュー淡路の登り、
リョーマ君が皆をイジメる展開に。
あえて1人で行かずに絶妙なペースを
相手から引き出して、嫌がる所で一段、また一段と。

割と3人固まったが最後はリョーマ君が
脚を余らすぐらいで登頂。
先輩の背中遠しってか。
やっぱり強いわ。

ぼくは奇跡的に3人見える位置で走れた。

福良のローソンで休憩。
皆、予定していた以上に疲労。

リスタート後の登りは前で走るようにして皆まとまるよう走り、平坦に出てから
全員で回していく。

こっからぼくも牽く割合増やしていく
時に同じく、時に多めに。
何度か気絶しそうだったが
1番口数多い奴が1番働かないとって
思うので。

最初にそれをしたかったが、
こればっかりは途中や終わってみないと
分からない。
一緒に走れなくなるのは避けたかったので。
皆ゴメンな、わざとちゃうで。

郡家のローソンまでのアップダウンは
誰も崩れる事なく回る。
特にリョーマ君の牽きは崩れなかった。

そしてこの辺からスタミナの差が出るから先頭交代した時に皆ペースが暴れ出す。


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捕食する狼と羊。



郡家で最後の補給、
さぁラスト30㎞。

この区間が1番早かったと思う。
皆絞り出すように走る。
ずっとやってきた2分走が脚に染み付いてるので、脚は回るモノ。

全員牽きが再復活、
少年も時には5分牽き倒し。

最後橋が見えてからは
遊ぼうかとペースUP、
やっぱり若い内は
弾けるような走りがイイ。



帰りのフェリーは行きと違って
距離感も縮まっていた。
4〜5時間、運命共同体になれば
距離も縮まる。

明石に着いてからは
リョーマ君と海岸線沿いで
ゆっくり帰った。

家についたら脚の感覚が無かった。