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翼製作所

『同時体験』




今日は姫路〜加西(三坂)方面へ。

朝7:40に起きて
9時集合で処刑人ライドがあるので
間に合うかどうか試しに家を出る

8:10出発、心境は『絶対間に合わない』

これだけで外に走りに行くモチベーションが作れるので十分満足、だが途中で欲が出てギリギリ間に合うかもと思い
信号待ちの間にLINEで向かってる事だけ伝えるようにした。

まだまだ筋肉痛が下半身全体に
残っていてペダルを回していて
何だか固い。。。
少しダンシングしようとすると
強張って攣りかけたので慌てて伸ばした
まるで地雷だ、地雷だらけ。

途中、処刑人の姿が見えて一安心、
間に合うんだと思った。

集合場所にはKJさんとアベさんが居た
その後すぐにミナミさんも登場、
5人でスタート。
代表さんには会えなかった。


行き先は三坂だと聞いて
普通に走るだけでもしんどいから
普通には走らないんだなと思った。

三坂に着いた辺りでミナミさんが離脱、
時間の都合がある中、来てくれたらしい




今日のテーマは
最初から脚がある程度削れてる中で
どれだけ凌げるか。

210レースのラスト50kmのイメージ。

登りは自分の為に走って
平坦、下りは人にぶら下がる。


いわゆるズルい奴。
けど回った方が円滑に行く区間だけ
ローテーション参加はしていきたい。


3人共ただでさえ速いから
大きく遅れるようなら迷惑かけないようすぐ離脱するつもりで。





・信号スタート〜遠坂・

登り口までツキイチで、
それでも千切れるギリギリだった、
前ではアベさんが長く牽いていた。

登りに入り序盤から離される、
先頭をKJさんが走ってるが
遠く離れた背中からも自分のペースで
走ってるのがよく分かる。

前3人のペースを見ずに
自分の登り方で行く。

山を最短で登り切る事に集中した。

後半は思っていたよりも見える位置に
3人がいたから頂上手前で後ろにくっつきにいく、ペースが緩んだのだろうか…。

処刑人のダンシング姿が少し辛そうに
見えて、それが意外だった。

おかげで下りを単独で脚を使わずに
次のセクションへ。






・八千代〜船坂トンネル・

遠坂を下り終え、登り基調の平坦を回して行く。

ツキイチするよりは
回る方がイイかと思いローテーション。

例え、前に出るのが一瞬でも。

しかしこれをキッカケにこまめに回していくハイペースローテに切り替わってしまう、そう、原因はぼく。
(ぼく目線で言うと処刑人。笑)

1人、また1人と減って
KJさんにボクが何とか食らい付いてる所で終了、一旦流す。

ここまで根性だけで繋ぎとめたが
1番最初に自分が千切れなかったのは
少しビックリだ。
心拍上がり切ったソリアの域は
最近の練習で頻繁に入れてるから
こういうゾーンだと返って持ち堪えれたのかもしれない。

三坂行くまでの平和なローテで一回だけ前出てジンワリ牽いた時の方が
攣りそうだった(というか攣った)

たぶん皆に前を沢山牽いてもらって
後ろで休めてるから、が1番の理由。





船坂トンネル後の下り〜平坦〜釜坂

トンネル明けから4人で回す
前牽き終わって後ろに付く時が辛い、
どこに地雷があるかわからないから
少し長めに牽くか牽かないかぐらいで
脚を使い過ぎないようにした。

この区間、処刑人の牽きが文句無しに
強かった。

左折する所で前2人があっぱれな直進。
少し待って合流。
もう2人は戻って来ないのかと思った。


釜坂はKJさんとアベさんが先行していって、そのペースに付けない形でボクが遅れた、近くに処刑人も居て一緒に登る。

KJさんは強くなってる、
そして調子も良さそうだ。
山ではアベさん、平坦では処刑人が
相手をしてくれるから申し分無い。
ぼくの出番はニャーイ。

KJさんのように強くなって
ぼくも相手してもらおう。


処刑人はいつもの調子じゃ無かった。
体重+乗れてない、と言ってたが
ぼくは乗れてない+誰にでもある不調の日じゃないかと思った。
パワーが出せる人だから少しの増量ぐらいヘッチャラな気がした。

とにかくこの日は珍しい。


その後も淡々と攣らないようソッと登り
処刑人と一緒に下りで復帰しようと考えていたが、前2人が崩壊、そしてまだ背中が見える。

1人になったKJさんは更にペースを
落とすと思い、踏み直す。
アベさんに追い付く辺りで
心肺はイケイケ、脚はナイナイ。

一度軽いギアで回復させて
最後のロケットを仕込んでおく、
重めのやつを。

頂上までのラストコーナー辺りで
KJさんに追いつき後は自分との闘い。
…がロケット不発でKJさんの
搭載ミサイルの方が高性能だった。

悔しい〜。



ぼくも一年ぐらい前に
たまたま登りで前1人になって
誰も追い付きそうにないから
その時のぼくは次の登りの為に
脚を温存した事があったな。。

確かちょっと怒られたんだよな。笑

その時は常に自分に勝ち続けろと言われて最後まで全力で行かなかった事を後悔した。



ただ1人だと本当に難しい。
競れる相手がいるって幸せだ。

おかげでぼくは余力を絞れた。




あと2周、の予定だったけど
一度コンビニに行かせてもらい休憩、
近くをグルっと回って帰りましょう、と八千代に出向いた所で雨、からの大雨。

すぐにUターンして帰路へ雨中爆走。
雨の中アベさんの牽きがまた強くて
ウヒィ〜と思っていたら次の処刑人の牽きでグヘェーと沈み、信号で救われた

そして
加古川まで来てパンクをしてしまった!
修理交換手伝ってもらった上に
皆さんの身体を冷やしてしまう。

その後、3人と別れ1人で帰る。



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家に着く時には晴れ直していた。






120キロ(たぶん)

処刑人ライドはやっぱり濃厚。
皆さんとも久しぶりに会えて話せた。

一日でウェットとドライ、
どちらも体験出来てスキルを磨けた。


今日、明日は
風邪に気をつけよう。