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翼製作所

『クレバー』







出走71名   23位







コースの特徴

  周回3.75㎞  9周  33.75㎞

1ヶ所ゆるい登りを含むやや長めの周回、
北からの風が強く、ホームストレートが
強い向かい風。

逃げが発生するような区間はあるが
風を受け続けやすい為、最後まで逃げるのは簡単じゃないコース、
ゴールスプリントの可能性が高い。





レースの流れ

試走した感覚と、出走人数を見て
集団最後尾でスタートする。
その代わりギリギリまで脚を回した。

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Photo by  mojyuma


登り区間で解除、ペースが一気に上がる
このコース唯一ある緩登り。

登り切って一瞬ペースが緩む所、
下りからの登り返し、
ホームストレートまでの向かい風平坦、

試走時の予想が当たったので
ホームストレートに帰ってくる時は
10〜15番手の位置で2周回目に。

登りやコーナー明けで集団は縦に伸びるが、登り返しや向かい風区間で再び団子状態が続く。

自分はインターバルや加速に強くないから多少脚を使う所はあってもなるべく
登り入口やコーナー前には5〜10番ぐらいで入るようにした。

集団はまだまだ大人数、後ろにズラリ
少し脚の乳酸が抜けず
回復が遅れ出して来た

例えるなら
集団内⇨楽過ぎる
単独⇨キツ過ぎる

何かできないものか、という気持ちを
捨てられないまま最終回のゴールスプリントの展開を待つ。


ホームストレートに入る手前
大きい下り区間から2つ続くコーナー間で
アクアタマのTDさんが少し前に抜けて
そのまま踏んで行く

抜ける時が派手なアクションじゃ
無かったから皆反応が少し遅れた。

微妙な差を保ったままホームストレート
、ゴールまで500mを切る

集団が一度、ペースダウンしたので
集団から抜けて先行したが
最後100m程で吸収されて
そのまま後ろに下がりゴール。

近いタイミングでTDさんも
吸収されていた










反省

周回中の脚の貯め方、危険回避は
ミスなく走れた。

混戦でのスプリントになった時に
勝ちにいける自信が持てなかったから
避けるような形で違う手段を選んだが
局面を見誤ってた。

ギリギリまで我慢ができなかった。

抜け出すまでの位置は今思うと
決して悪い位置じゃなかった、
それをこのまま前が塞がれた状態で
ゴールしてしまうと焦った

スプリントが始まれば
割っていけるスペースが生まれるから
その場面まで耐えていれば
自分の脚なら10以内はもちろん、
表彰台も狙えたかもしれない。

水物スプリントを避けるために
もし集団からのエスケープを狙うなら
せめてTDさんが抜けたタイミングで
一緒に行くべきだった

TDさんはゴール手前で捕まったが
2人だったら結果を変えれていた事も
考えれる

みやだ、いわきで強さを知ってるから
ぼくには判断材料があった

前半から逃げを決めたり
集団を振るい落とすような
力や自信が無い。

自信が無いのは我が身の問題だけど
力に置いては『協力者』を作る事は
できる。

人より(スプリンター・瞬発系の選手)スプリントに劣る自分が
レース中にどう立ち回るべきか。

ここに書いた失敗はもうしない。

自分なりに見つけたチャンスを掴むべく誤ったタイミングとは言え
一瞬でも全力でゴールに向かえたのは
チャレンジと経験になった。

これを活かさないと本当のバカだろうな







技術要素が高いクリテに出ましたが
最終戦は実力要素も多く求められる
登りのあるコース。


最後で来年を決めるとは
自分らしいな。