『続き』



続き。










最初はメニュー決めてやる
練習に戸惑っただろうけど
すぐに反応してくれた


上限下限を決めて走れば
自分のクセや弱いトコが分かる

ボクも人に教えてもらった

ただそれが全行程に置いて
必要になるとは思わない

好きに走ればいい

ボクも感覚だけで走りもする

自分で必要と思った時にはやる、
といった具合でぃ


エンジンの回転数決められて
走るのには人によっては
ストレスだ

その数値の中でいかに
無駄を消していくかで
同じ数値でも質の良さが変わる



竜馬君の場合は理想的だった

心拍を上げようと
するんじゃなくて
高いモチベーションから来る
興奮や緊張などで
『思わず上がってしまう』
質の良い走り方をしてた

もちろんそれで数字見て
慌てて戻す

だから後半にかけても
踏んだペダリングにならず
フォームが崩れなかった

今日は1番近い場所で
ボクも勉強(練習)
させてもらった







竜馬君と一緒に走るだけでも
UPUPしてしまうので
刺激を作れる相手にまで
なれたかは分からない。











自分より年下の人と
高い強度で走る機会が
少ないので
ボク自身もスゴイ刺激になった










向こう1ヶ月ぐらいは
しばらくビンビンです。