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翼製作所

正せ、見直せ、踏みたくれ

水曜はいつもの夜練、普段走ってくれる学生さんとこの日は2人。

大雨の影響で所々、土砂崩れなどどのルートが通れるか微妙で、仮に通れてもまだまだ地盤も緩んでいるので山あいは油断ならない。

比較的安全だろう道を選んで約40分程、一定の負荷でささっと終わった。

夜とは言え暑くて体力を奪われる上、最近疲労の抜けが良くない感覚があるためやや慎重に。

自分3分、学生さん2分で交代の繰り返し、スタートから良くないフォームで走る彼、とにかく必死だ。

これまた目的の入れ違い、頑張る事が目的になり過ぎちゃってるので勿体無い。ただ必死は悪くないし夢中になれるのも悪くない。

彼については、頑張るだけじゃない段階をとっくに過ぎているはずなので、同年代との戦いから頭一つ二つ抜けるにはその辺では?という話はよくする。

自分はウソは付かないけど、それが相手にとって親切とは限らない。だからどんだけ言ってもまた一緒に走りましょうとやって来る彼にはそのまま話したりします。彼も変わったヤツだ。

特別めっちゃ弱いとかじゃないので(弱いけど)力が大体ではあるが横並びした中で競争に勝つには目的がブレない事かと思います。

頑張る、とかはもはや当たり前でどう頑張るかが問題で、頑張る時間の中から休み所や力の入れ所を探れたりできると良い。

ガソリンは沢山あるから無駄に減速しても、踏み直しゃ良いって考えだと強くても、結果が遠のきやすく何よりあんまカッコ良くなくない?

ただここ最近はこういう走り手の方が増えてる(力に技術が追いついてない)のでレースの9割がそちら側になれば、長いモノに巻かれろ状態。その中で1人キラリと光る走りが出来るヤツになって欲しいのが自分の気持ちですが。

 

自分も人に言えた程に自転車を上手く扱えてるか怪しいも良いところ、何よりまだまだ弱ぇから。

 

飛びます飛びます

楽観的に見れば良いんだろうけど、希望的観測でしかないので目を逸らしてる気にもなる。

やる事やってんの?と言われたらそれさえ怪しい。

失うものないから後は這い上がるだけ、とか言うレベルじゃありません。

色々見えてなかった時の方がまだ力があった。バカな分、ガムシャラに踏めてた。

自分でしか抱えれない問題があるのは恵まれてます。

足掻き時が来ました、来てます来てます。

やってらんねーぞ

ネタはわんさか溜まってますが気力湧かず、特別忙しい訳でもないくせに毎日に追われてます。時間の亡者

練習もしてればレースにも出てますが今まさに最悪の歯車状態、滅入りますが歩み止めた後の大変さを過去に味わってるので、今はすれすれの低空飛行です。

そんな中、大きな怪我や事故に遭わずにいれてるのは有難いです。

悪は重なるのが好きで、負は連鎖する事を好みます。こいつらを一掃するエネルギーが今はありませんが足掻かないと全部食われます。f:id:magatama99:20180703124148j:imagephot by 三井至

テーマに沿う

先日土曜はイタコさん企画のアワイチへ参加。

当初、はりトレへの参加を予定していたが野暮用が入り一旦リセット、終わりの時間が少し早いであろうアワイチへ乗り換えさせてもらいました。

メンバーは5人、たぶん知ってる人や初めて見る人など。ナカノさんが居たのは嬉しかったな。

ペースは5人の割には良いかな?と思うも人によっては疲労の色に差がややある印象。

元気に牽ける所まで牽いてもらえればとこちらも波風立てる事も無く、丁寧だったり呑気だったり気まま走。

後半に掛けてペース配分を心得た人順に残り、イタコさんとナカノさんとの3人で最後まで。

この日は極力省エネ、先頭交代も回れど長く牽く訳でもなく。主要の登りも早めに抜け出て追いつかれない程度に自分のペース重視。

後ろもガチ踏みでも無さそうで登り区間は割とまったり。

4〜5時間を負荷の波を抑えて一定ラインでどれだけ脚が残るのか試す事ができたが、まだまだ貧弱。

ともあれ1人では出来ない練習ができ有り難い。

皆さんと別れてからは野暮用も無くなり、2時間程ロードワーク、せっかく淡路に来たらばと内陸を散策。

 

そしてお約束チルコロ。

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いきましたなす

昨年も出た那須でのレース。

クリテリウムは立ち上がり毎の反応良し、自分が思っている以上に体が戻ってると感じましたが、それ以外では純粋な力負け。

そこにぶつかる感覚さえも愛しかったこれまで、とかく自分にとっては嬉しい情報だらけでした。

宿ではボスを始めチームメンバーで宴会、まさか一升瓶が3本開く事になろうとは。。。

 

翌朝ロードは雨、変わらず良い状態を感じていたが至極簡単な事が出来ずに後ろに取り残される感じで後退。

振り返れば一つ前一つ前のポジショニングを疎かにしてた。

これまで状態の悪い中走ってたレースでは思い通りに踏めない場面が多く、レース中に悪化も気を張りつつで自ら中切れしてしまう予想が容易かったのを理由に集団の後ろで終わった人を捌きつつ、悪く言えば記念参加なポジショニングしか出来なかったが、その癖が取れていないなと感じた。

そこをグイグイ行けばもっと息が長くなるレースもあったかもしれませんが、それ以上に脚の無さを周りに印象付けるのは厄介で。

 

状態が良くなろうが戻ろうが力不足には変わりありません。

f:id:magatama99:20180612144050j:imageKensaku SAKAI(FABtroni+camera)

 

全てに感謝、何かを求めるから何かが足りないと感じます。

どの角度から見ても

週末は美山の公道を使ったレースへ行ってきました。今回も残念ながらやっつけ感がやや。

人間魚雷にヤラれる前にエントリーをしていたレースは群馬、AACA、宇都宮、そしてこの美山だったので自分の中ではコレさえ乗り切ればという、もはや満身創痍、背水の陣、向かう所敵無し(逆に)。

 

そんな私情とは裏腹に場所は素晴らしく、実業団とはまた違った雰囲気でありながら、各カテゴリに熱量も十分あり自分が出たC1になると、ギラついた選手と貫禄あるベテランや常連などが入り混じり独特の緊迫感が楽しめる。

レースの方は1周約10キロコースを7周で争われる中、2周目で形成された10人近いグループが勝ち逃げとなる綺麗な展開。

普通にゴールまで行っても上位に名前を並べる選手が殆ど勝ち逃げグループに入った事で、ペースも維持され集団は打つ手無し。

自分はその打つ手無し集団で呑気に走り、良くも悪くもふわっと集団ゴール。

ただ、今はとにかくそれさえも奇跡的で上出来かと思ってます。

 

骨はおおかた、くっついたと言う事にしますが、痛みなどが完全に取れるまでは3ヶ月程を見た方が良いとの事なので、長い目で見つつ、徐々にボルテージを上げていかねばなりません。

レースに出れてる以上は待った無し、リザルトに体調悪し、や怪我明けなど記載される訳でもありません。

その中、走る事を選択しているのは自分です。

何故そうするか考えましたがひとつ言うなら『外』と繋がるためかなと感じます。

 

良くない時はいっそ遮断して山籠り仙人になり、また復活。も有りですが自分はそれであまり良くなかった経験をしたのでやり方を変えてみました。

外は人、人から自分に。エネルギーを回すと滞りが減っていく気がして。

 

とにかくどの角度から見ても今は弱さが目立ちます。

 

f:id:magatama99:20180530000535j:imageKensaku SAKAI(FABtroni+camera)

目的とか優先とか

夜練で落車が起きてしまった。

2キロ程の長方形周回、それまでにすでに20周程していたが皆んなが左折する所を、1人真っ直ぐ走ってしまいガッチンコ。

恐ろしいまでに軽傷なのは幸いでしたが、自分も真後ろだったのでドギマギしました。

これについては本人のミスが大きいが、この日初めて来て走ってくれたコで、自分を含め慣れないメンバー、コースも誘発させた要素。

走り方としてはメニューを決め走者並び順も決めていたが、メニューをこなしていく段階で並びが一時的に入れ違いになったタイミングでもあり、そういった要素が一番悪い重なり方をしたとも考えれる。

 

今までに無いパターンだったが、人が増えればそれだけ走りのクセも重なり合い、時に最悪の形で襲ってくる。

その起きる前までに本人のコーナー速度など技術量も図れた部分があり、後半に行く(集団速度が増す)につれ『コーナーで無理しなくていいよ』と全体周知を掛けたが他にもっとやり方があったのでは?と人が1人コケた以上は考えてしまう。

なんでも聞く所によると中々の方向音痴らしく、それは事前に聞いておければ良かったな。短い周回グルグル回ってたらわかんなくなるよね。

未成年だったので皆んなでお家まで送りましたが、いつでも生死が関わってくるスポーツをやっている意識をしてないと。という思いに強く駆られてます。

 

本人のミスが一番、これは変わりませんが練習を進行していた立場としては、自分の要領を周りの人に同じ感覚で当てはめていたかもしれません。

皆んなが皆んな自分と同じように走るのはできない可能性。もちろんその逆も。

夜間走行でわざわざギチギチの先頭交代は突き詰めなくて良いし、昼間に比べ車や歩行者、落下物による路面状況など情報処理から判断、判断から後続への伝達などボリュームが増えるリスクを抱えています。

そんな事を全部回避や軽減しつつ、1人じゃできない練習をしていくって所に収めていくのが、あるべき姿かもしれませんが今回はその種を未然に見つけれなかった。

 

本人もケロっとしてましたが、事は事ですから風土化できません。