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翼製作所

南の島に思ふ

沖縄行って来ました。旅行じゃなくレース。

市民210というクラスにエントリー、過去4回出たが昨年は出なかったので2年ぶり。

順位は30番辺りの微妙な感じ、大体この辺で自分は走れるみたいな気持ちが自分を弱くしたなという走りでした。

2度目の普久川ダムの登りを先頭のメイン集団で通過し、後半のアップダウンで大きめの1発集団パックリ、腹括った自分。

理由は居た場所、脚を使い切ってでも前でその1発を消化しにいくべき時に、情け無い。

過去にもう少し良い順位の時もありましたが、2度ある普久川を先頭で過ごしたのは実は今回が初でした。

安堵感はありましたが、自分が耐えれるようでは決してキツいペースとは言えないので、脚をどれだけ貯められか勝負になる予感満載。

案の定仕留められた訳です。

人によってはまだまだジャブの範囲だと思います。

すっごく前で勝負しに行けるチャンスでもあったので保険掛けに行った自分の走りに悔しさ、といった感じです。

弱い分、少ない選択肢の中でゴール目指しますが、その選択肢さえも貫けれない。

 

弱すぎ。

このレースに向けて心身共に準備する事もなく一年、実業団のJPTで高いレベルに揉まれたノリだけで臨んだぐらいではそう上手くはいかない。でも今年は出る事に意味が大きかったのでまた一年、また来年も自転車乗ろかなって思わせてくれる最終イベントになりました。

 

沖縄は自分なりに楽しみました。

お世話になった方々に感謝してます。

突貫工事

乗り込み、

金曜150、土曜150、日曜200、3日目に至ってはむしろ元気というミステリー現象。

とにかくペダルに体重を乗せ続け、ヒットポイントをひたすら探り、平坦、登り、下り、風向きとあらゆる状況で力を出したり維持させる身体の動かし方を突き詰めましたがまだ全然。

 

しかし良い運動になりました、疲労感はMAX。

 

気付いたぞ、ぼくが皆んなに助けてもらってんだな。

 

人のターンと自分のターン

集団から遅れたタイミングがあって、その時遅れなかった人達との違い。

居た場所、フィジカル、根性。

耐える時間は伸ばせてますがそれに準ずるガッツや勝負勘は萎え萎え。

f:id:magatama99:20171030130003j:image写真  ざっきー様

実業団のラスト

実業団最終戦、群馬へ行って来ました。

今はその帰り、お馴染み前進ボーイズと帰路を辿ってます。

今回は130㎞越えの比較的長丁場、というかまともな距離レース。とはいえ自分にとっては厳しいので我慢と全力がテーマ。

結果的に完走はできましたが頑張れた分の位置でゴールした実感があり、と同時に更に頑張りにいけなかった分を回想、「もっとできた」を作ってしまいました。

春にも同じ距離を同じコースで走ってるので、同じ失敗はせずに効率を上げれましたが、残るは気持ちの要素。今年一年で弱たんなメンタルに仕上がったかな。

自分はまだ出るレースがあるのでお休みはできませんが、ひとまずjプロツアーでのレース予定を無事終え切る事ができちょっとホッとしてたりします。

これには色々な沢山の人の力無しでは有り得なかった事なので心から感謝してます。

そういう気持ちをまた少しずつでも形にしていけるよう、競技者である以上は走りに徹していけたらと思います。

 

夜中の300分

昨夜のアワイチ事情を語りたい。

いつもの夜練のノリだが何故だか淡路へ。どうしてもそこで走りたかったという事ではないがこの日の天気予報から普段のコースでは雨雲が見られたので加味した結果、淡路であれば回避できるのでは?と迷わずゴー。

因みに誤解を招かぬよう言うなら淡路は走りたかった訳でなくても、素晴らしい土地なので自分のような自転車乗りにはその土地に降り立ち自転車に跨るだけでかなり気持ちが上乗せされていく。そもそものコースモチベーションが高い。

話を戻していくが回避とはいえ濡れ覚悟は必須の為、今回装備を固めておいた。

オイル、ホットなものを塗りレインジェルで上塗り(ワセリンでも代用可)

インナー、メッシュ生地でありながら熱をほどよく逃さないかつ、汗を外へ逃すモノを。

泥除け(簡易)お尻の汚れはなるべく避けたい。

シューズカバー、皆さんおなじみゴム素材のモノ。

見た目としてはインナー、長袖ウェア薄手、防風ジャケット薄手。

下は半パンビブに足元シューズカバー、因みに靴下は冬物を投入。

 

といった具合だが一見軽装備に思えるも、自分としてはグッドチョイスで成功。軽装備はオイル頼りの要素が大きいのと止まらず走り続けるという程があった事から走行中の快適さを最優先。途中雨に濡れても足元は弾くポイントだけ抑えた。

足元だけは濡れて重くなるとペダリングに直接支障が出るため装備は外せない。

あと夜間のため視認性も重要だがライトはもちろん、白ヘル、ウェアの反射素材が活かせたのではないだろうか。

 

そんな装備と心構えで臨んだ約5時間の練習、

テーマはひたすら脚を回す(止めない)。ノンストップで刻んだが行きは横風、帰りは向かい風となかなかの荒れ具合。

夜中に浴びる海岸から打ち上げられる波や潮にはそこそここたえ、向かい風というより爆風の中、後半2時間は回す+踏みっぱなしと練習としては強制的に質を上げざるを得ない絶好な環境に身を置くに至った。

 

雨には幸い濡れなかったが、無類の雨好きとしては少し拍子抜け。

雨回避でコースを変えてる時点で矛盾したことを言うが、今限定でバイクを汚したくない理由がありまして。

 

どんな状況も楽しめるかを極めて行きたい。

皆さんの自転車ライフにも幸があらん事を。

 

ファイト

夜練、家出る前にチャーミーとレポートの件で電話してたら同じく走るとの事だったので、じゃあ一緒にと待ち合わせ。

普段使いのホイールをノマンズに渡してるため、空きホイールをあてがってGO、変速も問題無いと思うも家出ていざ乗ったらガキガキ、ゴキゴキ。

待ち合わせ場所まで行ってチャーミーに診てもらった(元自転車屋)結果チェーンが伸びてクランクと噛み合わず。

歯飛びしないよう神経を使いながらチャーミーと裏ミトロ5周、整備不良に付き合わせてごめんね。

3周ビルドアップ、1周イージー、1周全力とな。体調や整備不良、諸々抜きにして普通にキツく走りごたえがあった、サンキュ。

おいおいこっからだろ!という辺りで苦しんでたチャーミーがどうだい、そのペースでリードしようとしてくるぜ。

おかげで自分も胸借りてぶりぶり踏めました。

まだ背中拝む訳にいかないので要所で前を走ったが意地でなんとかという感じ。

強かったから今週のレース良いんじゃないかな、特にロードなんて彼向きでは。

それ以上に相性の良いノマンズも居たね。自然体でありながらここ一番の集中で、出すべきタイミングで力出せたら良いな。

開催最後のレース

石川県、輪島へ。

いつも通りいつもの感じで順を追い、前泊して当日目覚めたら腰が変。

やらかしたかな?すぐ治るかな?と深く考えないようにするも皆んなと会場へ向かうまでの道中である程度絶望。

腰痛癖はないが思い当たるなら仕事の疲れが腰に蓄積されていたのではと言う辺り。

もしくは運転中の姿勢、宿のベッドの具合など。

なんにせよ現状よろしくなく、前日まで皆んなとキャッキャしてた自分が翌日急におじいちゃん状態。

スタートに並ぶがこの時点でもまだ走らない選択を取るか考えていた。アーメン。

 

コースはヒルクライム10分、下ってヒルクライム5分、下ってまた最初の10分への繰り返し。

とりあえず最後尾から走るが案の定色々ヤバい、それ以上にレースペースがキツいからどうヤバイかがわからなくなってきた辺りでアドレナリンモード開始。

 

普段以上の力では走れたがいる位置としては僅かな光を手繰り寄せる感じ。

それなりの(自分より全然格上) 選手達の中で走るがこのグループも降ろされる事に。

 

腰ドカンが有ろうが無かろうがギリギリで走る事に変わりはなかっただろうが、ちょっと今回は勘弁。気持ちよく身体を動かして限界ラインを楽しみたかった。

 

 f:id:magatama99:20171010121308j:image景色最高だね。

 

1本だけ、たぶん2周目か3周目でミラクルモードになり、20人程抜いて1つ2つ前のグループへ行けたが不思議な感覚だった。

低いレベルでの話だがこういうのがレースだと生まれるから楽しさがある。

 

とりあえずの更新でした。