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翼製作所

2度とない今

GWが過ぎました。

休みだったかた、変わらずお仕事だった方どちらもいかがお過ごしでしょうか。自分は有難くほぼカレンダー通りに近いお休み頂きましたが、このご時世を思うと働けるのは当たり前では無いと改めて感じますので、収入が減る又は途絶える事への危機感からか、純粋に楽しんで過ごすという雰囲気にもなれなかったり。

ただ安っぽいこの危機感、所詮は他人事で流している自分もおります。

連休は大友君と3日間乗りました。

このタイミングで誰かと走る事は色々考えましたがマスク装着、休憩でお店に立ち寄らない、互いに体調をスタート前に確認し合うなどで見切り発車ではありますが強行する事に。

もう一つ、大友君と走る事で自分の練習が狂うなどの心配も実はありました。

ですがそれ以上に彼と走る意味が有り、やってみないと分からない部分があまりにも多すぎましたが自分の力量と経験、何より彼のポテンシャルと意志を信じて3日間乗り込みました。

 

1日目、90Km。

雨の為昼から。平坦コースで周回や特設コースにて負荷慣らし重視とダッシュ練習で全身の筋肉を起こす目的。

 

2日目、170Km。

流れやすいコース取りで気付けば登ってました的な。先頭固定でひたすら淡々と。

Aveは34行かないぐらいだったが風向きは味方したとは言えなかったので、個人的にかなりガッツいた方だと評価。大友君もツキイチとは言えギリギリのペースを刻んでいるので奮闘してくれた。とても有難く早速先に述べた自分の練習負荷に対する不安を一掃してくれる日に。

 

3日目(中1日)130Km。

雨予報だったが上手く雨雲を交わしながら。遠出は降られるリスクが高くなるので近場でメインになるが、そのかわりいやらしいコースに。

テーマは「いちいち登る」。

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大変お世話になりました。

 

夜の星チカチカ

仕事終わってから夜に70㎞。

知る人ぞ知る計5カ所の坂道を使って。


30秒×5本、450〜480W
45秒×4本、380〜410W
1分×4本、360〜380W

3分×1本、330〜W

2分×1本、360〜W
※体重60㎏。

 

この時期(もっと言えば世の風潮的にも)にこの内容をする意味を考えてしまう所だが、身体をシャキッとさせたくこの内容に。

キツい事をする前は気が重く、不思議と脚も重くなる。現地に向かう道中が怠くて仕方ない。

今回は先に述べた通り身体に刺激を入れるのと、現在の自分がどれだけ負荷を掛け続けれる状態にあるか、探るのが目的のためボリューム重視でインターバルに(不完全回復)。

 

一発を高めていくならレペティション(こちらは完全に回復させて毎本)だが、仕事の疲労もさることながらイキ切るのはコロナ感染予防の視点から敬遠してしまった。

完全だろうが不完全回復だろうがモガいてる時点で論外ではあるが。。。

自分レベルの追い込みでは追い込みにもならぬかと、自分の弱さに立ちくらみがしてしまいそう。

 

終わってみて一本一本をもっと攻めていけたかとも思ったが、そうしたらばおそらくタイムがばらつき、もれなく右肩下がりだった事間違い無し。

ボリューム重視は並べる事が大切、もちろん設定が甘ければ簡単に完遂して脚を余らせてしまうので、×5本ならば4〜5本目ぐらいにタイム短縮が理想。

ただ現実は1本目に調子に乗り過ぎて2、3本目とタイムを落とさないようにするので一杯一杯になるあるあるはお約束。

 

結果的にはかなりギリギリのラインを攻めれた気はしますが、お試しなので全体的にパワーはサボり気味。

おかげで以降の練習計画に役立てれます。

 

今は何をするにも「良いのかな?」と頭の中に引っ掛かりを感じながら行動。

自転車に乗る事は良くない事ではありませんが、今日のような自分の練習では免疫をかなり一時的に落としてます。

 

もちろんケアはしますが、やはり何をやっても気分良くとはいきません。

ただ一つ言うなら本能的に必要と感じた練習をその時その時にしてます。

自由を与えて頂いてる間は、自分で選択して行動するからには責任を乗せないと。

と、言い訳練習日記でした。

幸せレベル

お久しぶりになります。

えー紆余曲折、人生山あり谷ありなどと言いますが、まさにそれらを経験、謳歌しておりました。

2月に自転車で吹っ飛び、頬骨を折る始末。記憶も曖昧と脳震盪やないかーい。

幸い色々な方々に助けられて今も五体満足で過ごしております。

自転車は少しお休みして、また乗り始めてますが以前より楽しい、というよりかけがえのないモノに感じる事が出来てます。

競技競技してきた自分ですが、また新たな考え方も得る事ができ、それは今後自分にも周りの大切な人達にも活かせれたらと思います。

 

そして今は世間が新型肺炎でザワついてます。

お国からの外出しないでーとお達しまで。

どうなる事やらですが他人事ともいかず、ますば人として。次にサイクリストとして自らの身を守るに始まり、取るべき行動に気を配らねばいけない感じです。

 

前まで当たり前としていた事が自粛ムードの影響で、当たり前ではなくなりました。そうなった事で特別なモノだったんだと気付きます。

まず生きている事がとても幸せ。

物差しは自分次第ですが、ついついというのが正直な所。ぼくのワガママもありますがこの世の中は色々が沢山有りすぎます。

 

足るを知れば知る程に。

進んでゆく

チームの撮影で広島へこの日曜。

これで2度目のチームメイトだ糸川君と2人で広島へ、居心地が良いから疲れない。

f:id:magatama99:20200127184209j:image場所は写真工房井上、様。

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正直かなり非日常です、だって翌日はまた普段通り仕事をしてる自分がいるので。

かといって心ここに在らずや、専業ライダーに劣る意識では話になりません。

何故自分がここにいるかは常にクエスチョン、問い続け問い続けて問い続けて、価値は意味は自分で作り出し、高めて進んでいければと思います。

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環境が整うのは選手として非常に有り難く、大切な事。

何気なく自転車に乗る毎秒毎秒から意識を変えていけば、自分のように全ての時間を自転車に費やせない社会人ライダーでも、高い所にいけるのでは?

それは思うだけでは足らず、思わなければ足らず。その為に必要な事をして、確実にモノにしていかねばならず。

と、つい意気込みますが成るように成りましょうか。

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この一秒前までは自分も笑顔だったのに…。

 

さいご。

更新したつもりが出来てませんでした。。。

 

6日。215キロ、4人。引き続きVC FUKUOKAの佐藤監督、田中君と合同で。

朝からあ、今日もイケるかも感。こうなってくると楽しいが疲労は半端じゃなく蓄積されてるのであまり調子に乗らず、かつ風除けをなるべく負担。

ラスト30㎞程は少しの登りでもバラけてくるので、自然と1人になったタイミングで自分の練習をさせて頂き、最後の羽地登りでは及第点になるペースを刻めた。

 

7日、160キロ、2人で。

最後は軽めに、踏みどころは出来上がってるので自然と上がるスピード、適当な所でおっと、飛ばしすぎと、まさに理想的。

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また時間があれば総括的なまとめを書きたい…が合宿終了も相成って面倒くさがる自分がいるでしょう。

脚も回せば風に乗る

3日。休み。朝にチョロっと45㎞。合宿に付き合ってくれた1人である翔ちゃんマンが、一足先に宿を離れるので空港までお見送り。

時間があったので観光もしたが、自分は歩く気力もなく2人のお土産買い漁るスタミナにただ脱帽。

翔ちゃんマンが何故かぼくにって海ぶどうを買ってくれた。とにかく良いやつ。

f:id:magatama99:20200106173701j:image沖縄に来たら立ち寄るお店を教えてあげた。というまでもなく有名だが美味しいと喜んでくれたようで、こちらも嬉しいんですねコレが。

 

4日。朝から190㎞、同じく合宿に来られていたVC FUKUOKA様の練習にお邪魔する事に。

ペースは比較的一定、その淡々が連日焦げ付いた我々には返って辛いが、脚が馬鹿になっているのか動く。もう自分がわからない。

しかし辛いのは辛い、むしろアガったほうが泣け無しなりに脚を踏み切りにイケるのでは?と体にひたすら耳を傾ける。

皆、牽きが素晴らしいが共に練習に来られていたSHIDOの中尾さんの牽引が集団をパリっとさせてくれる。

70㎞程走った辺り、辺戸岬に差し掛かり奥へと続く登坂。ちょっとした登り返しを速度殺さず否したら中尾さんと2人に。

後ろは5人で脚の差はチラホラ見えていたが、暫く登り区間ゆえ、待ったとて。という正に自己中心的な思考でそのまま中尾さんにバトンタッチ。

中尾さんも脚は余っていたようで待ってましたと言わんばかりの牽引。30分程2人でペース落とす事なく走らせてもらいましたが、こちらもギリギリ。とても強く以前から一度ご一緒したい気持ちがあったが、いざ走って感じたのはペーシングや相手の呼吸、路面、微妙なライン(砂利や凹凸など)の読みが、お互い同じ感覚を持ち合って臨めた事。走っていて苦しいが実に気持ちが良かった。

もしかすると中尾さんの強さで、こちらの弱さを知らず知らずカバーしてくれていたのかもしれませんが。

無論登り頂上では2人で潰し合いはお約束。そこから3分以上空いて後続が合流。

脚はすでに満身創痍。

と思ったら最後、羽地の登りでヒムロ君がスプリント勝負しまひょ〜と再び昇天。人の力は偉大なり。

 

5日、208㎞、朝から。

始めの50㎞を3人で。一緒に合宿している小林さんのお知り合いという事で、現地の方と。

別れてから150㎞をこれまた無の境地。

ただひたすらに

あけおめです。

ご挨拶そこそこに練習日記を。

 

1日 朝から220㎞。後半100キロは1人で。気持ち力抜きめ、特に登りマイペース。しかし登りに入るまでの海岸線が向かい風で思った以上に脚を使い、結局バキバキ。

後半100キロは無の境地、1人になってから少しペースを上げて淡々と刻みつつ、後半にかけて短い登りはちゃっちゃと済ませたり、重いギアを掛けてじっくり走ったり。

 

2日.206㎞を朝から。途中から1人で。

自分の中ではリカバリー要素を含みながら、とにかく頑張らない。それを200㎞という距離の中で試そうと。

1人になってから更に頑張らず走り、ただサドルに座りペダルに足の重みだけ伝えて、ただ車輪を転がしているだけのレベル。それなりスピードが乗ってくる。来ましたね何日も乗り続ける事で巡り会うミラクルサイクリングボディ。

終わってみればとてもフレッシュな状態で200㎞を楽しめた。

 

f:id:magatama99:20200104203516j:image毎日走る相手がいるのはとても有り難い事。

それが過ごす時間が増えるほど、つい相手に求めたり期待する量が増えてしまいます。

だから思い通りにならない、とか。もっとこうして欲しいとワガママになりやすい。

そんな思考は今回自分にも襲ってきましたが、皆考えや感じ方、目的が違うのでそこをリスペクトする事は大大大前提。

それを実践できたかは怪しく未熟ダラケですが大人な2人のおかげでスムーズに物事がよく進んでる気がします。